デザイン済みデータの反映手順

AFFINGER6を使ったデザイン済みデータの反映手順を、初心者の方にもわかりやすく丁寧に解説します。

このページでは、必要な準備から具体的な操作方法までを網羅していますので、安心して進めてください。

デザイン済みデータの準備

1.最初に、購入者専用ページにログインし、提供されているデザイン済みデータをダウンロードしてください。ダウンロード後、データを解凍しておきましょう。

ダウンロードが完了したら、ファイルが破損していないか確認してください。ファイルが開けない場合は再度ダウンロードを試みてください。

ダウンロードしたzipファイルを解凍すると、以下のデータが含まれています。

インストールする際は、拡張子を間違えないようにしてください。

データファイルの拡張子
カスタマイザー 用.dat
ウィジェット 用.wie
テーマ管理 用.json

解凍には、Windowsの場合は『右クリック→すべて展開』、Macの場合は『ダブルクリック』で実行できます。解凍ソフトが必要な場合は、7-ZipやThe Unarchiverなどの無料ツールをご利用ください。

データインポート用プラグインのインストール

デザイン済みデータをインポートするために必要なプラグインは以下の3つです。

  1. 「カスタマイザー」:Customizer Export/Import(無料)
  2. 「ウィジェット」:Widget Importer & Exporter(無料)
  3. 「テーマ管理」:データ引継ぎプラグイン(有料)

「Customizer Export/Import」と 「2Widget Importer & Exporter」は、事前にダウンロードする必要はありません(※WordPress内から簡単にインストールできます)。
「データ引継ぎプラグイン」は、アフィンガー専用の有料プラグインです(購入、ダウンロードが必要です)。

プラグインのインストール手順

1・左メニューの、①「プラグイン」⇒ ②「新規プラグインを追加」をクリック

2.右上の検索窓に、プラグイン名を入力する。

3.①「Customizer Export/Import」と入力すると、プラグインが表示されるので、②[今すぐインストール]をクリック。

4.インストールが完了したら「有効化」をクリックし、プラグインを有効化する。

5.「Widget Importer & Exporter」も同じ手順で、「インストール」~「有効化」まで完了させます。

データ引継ぎプラグインについて

データ引継ぎプラグインのみ有料(2,980 円)です。

※データ引継ぎプラグインを使用すると、AFFINGERの既存の設定を引き継いでデザイン済みデータを手軽に使えるようになります。AFFINGER6はテーマ管理の設定項目がかなり多いので、複数サイトを運営する予定の方はこのプラグインの購入をおすすめします。

データ引継ぎプラグインは「STINGER STORE」から購入できます。

データ引継ぎプラグイン購入ページはこちら

左メニューの「プラグイン」を開き、「新規プラグインを追加」をクリック。

①「ファイルを選択」をクリックし、データ引継ぎプラグインのZIPファイル(st-migrator.zip)を選択。

②「今すぐインストール」をクリックする。

「プラグインを有効化」をすればインストール完了です。

デザイン済みデータのインポート手順

インポート前に必ず現在のデータをバックアップしてください。特に既存のカスタマイズがある場合は、インポート後に上書きされる可能性があります。

カスタマイザー用データをインポートする

外観をカスタマイズする設定のデータをインポートします。

「カスタマイズ」は、ヘッダー、フッター、サイドバー、カテゴリー、見出しデザインなどのカスタマイズが可能です 。

1.左メニューの「①外観」⇒ 「②カスタマイズ」をクリック。

2.左メニューの一番下にある「エクスポート / インポート」を開く。

3.「インポート」の下にある「ファイルを選択」をクリックし、デザイン済みデータを保存した場所を開く。

ここでインポートするファイルの拡張子は.datです。

4.「.dat」ファイルを選択。

5.「画像ファイルをダウンロードしてインポートしますか?」 にチェックを入れ、「インポート」をクリックすれば完了です。

※間違えて違うデータをインポートしてしまったとき

デザイン済みデータを複数ダウンロードしていた場合、違うデザインのデータを間違ってインストールしてしまうことがあります。

そんなときは、以下の手順で引き継いだカスタマイザーのデータをリセットしましょう。

1.左メニューの「全体カラー設定」を開く。

一番下にある「リセット」をクリックすると、インポートに失敗したデザインデータがクリアされます。

ウィジェット用データをインポートする

ウィジェットの設定データをインポートします。

検索、管理者紹介、サイドバーメニュー、カテゴリー……など

1.左メニューの「ツール」⇒「Widget Importer & Exporter」をクリック。

2.[ファイルを選択]をクリックし、ウィジェット用のwieファイルを選択。

3.ファイルを選択したら次に[ウィジェットをインポート]をクリック。

4.インポート結果が表示されればインポート完了です。

テーマ管理の設定をインポート

1.左メニューの「AFFINGER 管理」⇒「データの引継ぎ」をクリック。

※データ引継ぎプラグインをインストール ⇒ 有効化すると、「AFFINGER 管理」に「データの引継ぎ」が追加されています。

2.「ファイルを選択」をクリックし、保存しているテーマ管理用データファイル「theme.json」を選択。

3.「インポート」をクリックすれば完了です。

まとめ

僕は普段から、既にデザインされたテンプレートを使って、自分の好みに合わせてアレンジを加えています。

こうすることで、キレイにカスタマイズできるだけでなく、時間も大幅に節約できるんです。

もちろん、一からデザインをカスタマイズするのも楽しいのですが、細部にこだわり過ぎると、なんだか途方に暮れてしまうことがあります。

僕が目指すのは、複雑な操作をすることなく、初めから美しいデザインを手軽に使うこと。

AFFINGER6のデザイン済みデータは、そんな僕のニーズを満たしてくれています。

ぜひこのツールを使ってみて、あなたのウェブサイトも素敵にデコレーションしてみてくださいね。

注意事項

インポート中はブラウザを閉じないでください。

サーバー環境によってはインポートに時間がかかることがあります。

PHPのメモリ制限が低い場合、インポートが途中で停止する可能性があります。この場合、サーバー管理者にお問い合わせください。

インポート中にエラーが発生した場合

  • サーバーのPHPメモリ制限が小さい場合、インポートが失敗することがあります。
  • サーバーの管理画面でメモリ設定を確認し、必要に応じて上限を増やしてください。
  • 不明な点がある場合は、ご利用のレンタルサーバーのサポートにお問い合わせください。

デザイン済みデータを活用することで、プロ並みのサイトを短時間で仕上げることができます。わからない点があれば、ページ下部のお問い合わせフォームをご利用ください。